2015年11月12日

とこなめ陶の森 陶芸研究所

念願かない常滑の陶芸研究所(旧常滑市立陶芸研究所)を訪れました。
とこなめ陶の森資料館から歩いてすぐの所にあります。

P1030940.JPG

坂を上りながらアプローチします。
あいにくの曇り空。
淡い色調の外壁にもかかわらず、建物が浮き上がって見えます。

P1030942.JPG

深い軒(3.6m)のせいでしょうか。

IMG_5239.JPG

さらに近づくと、外壁の淡い紫のモザイクタイルがグラデーションに貼られていました。
軒先の部分は逆に下から上に濃くなっています。

IMG_5234.JPG

建物の上下端部が徐々に濃くなっている。
美しい日本画のように外観がくっきり浮き上がって見えます。

P1030929.JPG

P1030930.JPG

床からはなれています。

P1030933.JPG

厚さ3mm程の鉄板?を3方上に、蹴込を下に折り曲げています。
十分な強度がありました。

P1030935.JPG

展示室の上部の壁は、細かい穴の開いた板に細い縦リブを付けているようです。
銀色に塗られ、軽やかな表現になっています。

P1030938.JPG

P1030939.JPG

応接家具もデザインされています。

すぐれた建物は実際に見ると様々な発見がありますね!
建物はDOCOMOMO JAPAN に選定されました。
http://www.docomomojapan.com/

常滑市立陶芸研究所
設計 堀口捨巳
竣工 1961年

posted by TM at 11:54| Comment(0) | 建築

2015年11月10日

八事の家 サッシ他

現場は、すべてのサッシが取付きました。
棟梁も造作材の加工から戻り作業が進んでいます。

P1030954.JPG

吹抜けの大きなサッシ
軒いっぱいの高さに合わせています。

P1030962.JPG

正面のラフに加工された杉材の外壁
縦のラインを強調しました。

P1030943.JPG

玄関庇の天井
綺麗な板ですね!

P1030946.JPG

内部は2階の天井の板張りにかかります。

P1030948.JPG

天井はラワン合板
なんと美しい!家具に使えそうな材料、仕上がりが楽しみです。
問屋まで出向いてそろえてもらいました。
監督のKさんありがとうございます!!
posted by TM at 22:13| Comment(0) | 八事の家