2016年01月15日

八事の家 造作工事2

造作工事もいよいよ大詰めです。

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居間の吹抜け廻り
ラワンべニアの天井

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2階は壁をなくしたので、広く感じます。
必要な空間は建具で仕切ります。
壁に貼る和紙壁紙を選びました。

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外壁の塗装のためし吹き
今月末には足場が取れお披露目となります。


posted by TM at 20:30| Comment(0) | 八事の家

2016年01月13日

緑区の家 Y 地盤調査

今年初めてのブログ、気が付けばもう月半ばです。
本年もよろしくお願いします。

新しい計画の地盤調査に立会いました。
敷地は土地区画整理事業によるもので、地区計画の制限がかかる地域。
近くに公園もあり、南だれの気持ちの良い住環境にあります。

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調査はいつもお願いしている、株式会社ジオインベスト。
表層から砂礫層があり、地盤は良好なようです。
詳しい報告書は後日提出していただきます。

測量から高低差もはっきりしました。
これで本腰を入れて、外構の計画や日照のチェックができそうです。




posted by TM at 14:50| Comment(0) | 緑区の家 W

2015年12月31日

今年もあと僅か

今年もあと僅かになりました。
迷走していた新国立競技場が再コンペにより12月22日決定されました。
与条件のあり方、マネジメント能力、唐突な白紙撤回、デザインビルド方式の再コンペと審査。
最後まで不可解な事ばかりでした。
果たしてこのようにして選ばれた案が祝福され、誇れるものになるのでしょうか。
情報公開、合意形成によりつくる仕組みが見えません。
このようなことを繰り返さないためにも、数々の問題点を問い続ける必要があります。

話題は変わりますが、先月近江八幡を訪れました。
blogがずれ込み、このタイミングです。。。

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近江八幡は戦国時代に豊臣秀次により築かれた城下町。
写真の八幡堀は歴史を感じさせる景観です。
琵琶湖を行き交う船を通過させることにより、街が発展したそうです。
高度成長期にはかなり荒廃したようですが、見事に蘇りました。
小樽運河も同じですね。

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近江商人の街並み。
少し先にはヴォーリズの手掛けた建築が複数残るエリアがあります。

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八幡堀の北東、和菓子で有名な “たねや” が経営するショップ “ラコリーナ近江八幡” に立ち寄りました。
壁一面にお菓子の古い型板が埋め込まれています。

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和菓子、洋菓子の販売とカフェのあるお店です。(設計 藤森照信)
背後の八幡山との間に、いくつかの関連施設が意欲的に造られています。
歴史ある町に新たな魅力が加わり今後の展開が楽しみです!


posted by TM at 00:10| Comment(0) | 街・景観

2015年12月01日

八事の家 造作工事

現場は、外部木部の塗装、外壁のガルバリウム鋼板、内部の造作が進んでいます。

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2階 杉フローリング、ラワン合板の天井

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サッシ額縁もほぼ付きました。

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1階 クリフローリングも施工済

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外壁ガルバリウムとサイディング吹付の出隅部分
土台水切りもコーナーで色分けします。

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外壁ガルバリウムの出隅部分
さりげない納まり
職人技ですね!


posted by TM at 23:27| Comment(0) | 八事の家

2015年11月12日

とこなめ陶の森 陶芸研究所

念願かない常滑の陶芸研究所(旧常滑市立陶芸研究所)を訪れました。
とこなめ陶の森資料館から歩いてすぐの所にあります。

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坂を上りながらアプローチします。
あいにくの曇り空。
淡い色調の外壁にもかかわらず、建物が浮き上がって見えます。

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深い軒(3.6m)のせいでしょうか。

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さらに近づくと、外壁の淡い紫のモザイクタイルがグラデーションに貼られていました。
軒先の部分は逆に下から上に濃くなっています。

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建物の上下端部が徐々に濃くなっている。
美しい日本画のように外観がくっきり浮き上がって見えます。

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床からはなれています。

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厚さ3mm程の鉄板?を3方上に、蹴込を下に折り曲げています。
十分な強度がありました。

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展示室の上部の壁は、細かい穴の開いた板に細い縦リブを付けているようです。
銀色に塗られ、軽やかな表現になっています。

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応接家具もデザインされています。

すぐれた建物は実際に見ると様々な発見がありますね!
建物はDOCOMOMO JAPAN に選定されました。
http://www.docomomojapan.com/

常滑市立陶芸研究所
設計 堀口捨巳
竣工 1961年

posted by TM at 11:54| Comment(0) | 建築

2015年11月10日

八事の家 サッシ他

現場は、すべてのサッシが取付きました。
棟梁も造作材の加工から戻り作業が進んでいます。

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吹抜けの大きなサッシ
軒いっぱいの高さに合わせています。

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正面のラフに加工された杉材の外壁
縦のラインを強調しました。

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玄関庇の天井
綺麗な板ですね!

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内部は2階の天井の板張りにかかります。

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天井はラワン合板
なんと美しい!家具に使えそうな材料、仕上がりが楽しみです。
問屋まで出向いてそろえてもらいました。
監督のKさんありがとうございます!!
posted by TM at 22:13| Comment(0) | 八事の家