2016年01月13日

緑区の家 Y 地盤調査

今年初めてのブログ、気が付けばもう月半ばです。
本年もよろしくお願いします。

新しい計画の地盤調査に立会いました。
敷地は土地区画整理事業によるもので、地区計画の制限がかかる地域。
近くに公園もあり、南だれの気持ちの良い住環境にあります。

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調査はいつもお願いしている、株式会社ジオインベスト。
表層から砂礫層があり、地盤は良好なようです。
詳しい報告書は後日提出していただきます。

測量から高低差もはっきりしました。
これで本腰を入れて、外構の計画や日照のチェックができそうです。




posted by TM at 14:50| Comment(0) | 緑区の家 W

2015年12月31日

今年もあと僅か

今年もあと僅かになりました。
迷走していた新国立競技場が再コンペにより12月22日決定されました。
与条件のあり方、マネジメント能力、唐突な白紙撤回、デザインビルド方式の再コンペと審査。
最後まで不可解な事ばかりでした。
果たしてこのようにして選ばれた案が祝福され、誇れるものになるのでしょうか。
情報公開、合意形成によりつくる仕組みが見えません。
このようなことを繰り返さないためにも、数々の問題点を問い続ける必要があります。

話題は変わりますが、先月近江八幡を訪れました。
blogがずれ込み、このタイミングです。。。

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近江八幡は戦国時代に豊臣秀次により築かれた城下町。
写真の八幡堀は歴史を感じさせる景観です。
琵琶湖を行き交う船を通過させることにより、街が発展したそうです。
高度成長期にはかなり荒廃したようですが、見事に蘇りました。
小樽運河も同じですね。

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近江商人の街並み。
少し先にはヴォーリズの手掛けた建築が複数残るエリアがあります。

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八幡堀の北東、和菓子で有名な “たねや” が経営するショップ “ラコリーナ近江八幡” に立ち寄りました。
壁一面にお菓子の古い型板が埋め込まれています。

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和菓子、洋菓子の販売とカフェのあるお店です。(設計 藤森照信)
背後の八幡山との間に、いくつかの関連施設が意欲的に造られています。
歴史ある町に新たな魅力が加わり今後の展開が楽しみです!


posted by TM at 00:10| Comment(0) | 街・景観

2015年12月01日

八事の家 造作工事

現場は、外部木部の塗装、外壁のガルバリウム鋼板、内部の造作が進んでいます。

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2階 杉フローリング、ラワン合板の天井

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サッシ額縁もほぼ付きました。

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1階 クリフローリングも施工済

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外壁ガルバリウムとサイディング吹付の出隅部分
土台水切りもコーナーで色分けします。

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外壁ガルバリウムの出隅部分
さりげない納まり
職人技ですね!


posted by TM at 23:27| Comment(0) | 八事の家

2015年11月12日

とこなめ陶の森 陶芸研究所

念願かない常滑の陶芸研究所(旧常滑市立陶芸研究所)を訪れました。
とこなめ陶の森資料館から歩いてすぐの所にあります。

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坂を上りながらアプローチします。
あいにくの曇り空。
淡い色調の外壁にもかかわらず、建物が浮き上がって見えます。

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深い軒(3.6m)のせいでしょうか。

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さらに近づくと、外壁の淡い紫のモザイクタイルがグラデーションに貼られていました。
軒先の部分は逆に下から上に濃くなっています。

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建物の上下端部が徐々に濃くなっている。
美しい日本画のように外観がくっきり浮き上がって見えます。

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床からはなれています。

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厚さ3mm程の鉄板?を3方上に、蹴込を下に折り曲げています。
十分な強度がありました。

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展示室の上部の壁は、細かい穴の開いた板に細い縦リブを付けているようです。
銀色に塗られ、軽やかな表現になっています。

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応接家具もデザインされています。

すぐれた建物は実際に見ると様々な発見がありますね!
建物はDOCOMOMO JAPAN に選定されました。
http://www.docomomojapan.com/

常滑市立陶芸研究所
設計 堀口捨巳
竣工 1961年

posted by TM at 11:54| Comment(0) | 建築

2015年11月10日

八事の家 サッシ他

現場は、すべてのサッシが取付きました。
棟梁も造作材の加工から戻り作業が進んでいます。

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吹抜けの大きなサッシ
軒いっぱいの高さに合わせています。

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正面のラフに加工された杉材の外壁
縦のラインを強調しました。

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玄関庇の天井
綺麗な板ですね!

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内部は2階の天井の板張りにかかります。

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天井はラワン合板
なんと美しい!家具に使えそうな材料、仕上がりが楽しみです。
問屋まで出向いてそろえてもらいました。
監督のKさんありがとうございます!!
posted by TM at 22:13| Comment(0) | 八事の家

2015年10月16日

八事の家 断熱工事

建前から1か月が経過しました。
八事の家は断熱工事が行われています。

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断熱材は、隙間なく、つぶさないように敷き込むのがポイントです。

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使用したのは、ポリエステル系の断熱材 厚さ100mm耳付きです。
湿気を含み垂れ下がることもなく、しっかり吸音してくれます。

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登り梁に挟まれた天井部分に断熱材を敷き込みます。
断熱材の上部に垂木60があり、そこが通気層になっています。
軒裏の水下の通気口から入った空気がここを流れ、水上の通気口から排出されます。

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外壁は、土台水切りから空気を取り入れ胴縁部分を空気が流れ軒裏から排出されます。
外壁内部にこもる熱と湿気を外に出し、内部結露をなくします。

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北側は、ガルバリウム鋼板の外壁になりますので、通気材の納まりが違います。

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仕上げに使う木材が並んでいます。
フローリング 1階はナラ又はカバ、2階はスギの予定です。
外壁に使う杉材は粗く仕上げており、塗料が良くのります。
浴室、洗面には無節のヒノキ、綺麗ですね!気持ち良い空間になりそうです。

posted by TM at 00:04| Comment(0) | 八事の家